
掲載日:2026年6月24日
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やさしい日本語
やさしい日本語とは、文法・言葉のレベルや文章の長さに配慮し、わかりやすくした日本語のことです。
1995年の阪神・淡路大震災の際、地震発生時の緊急速報や避難指示を理解できずに多くの外国人が被災しました。それをきっかけに、外国人にも迅速に正しい情報を伝えるための手段として、やさしい日本語の取り組みは始まりました。
日本に住む外国人が増え、その国籍も多様化する中で、日本に住む外国人に情報を伝えたいときに、多言語で翻訳・通訳するほか、やさしい日本語を活用することが有効です。
日本に在住する外国人の8割以上の方が、日本語で基本的な情報交換(会話)ができるとされています。
やさしい日本語を活用するポイント
「優しい(KIND)気持ち」と、「易しい(EASY)伝え方」が大切です。
- 一文で伝えたいことはひとつにして、文章を短くする
- 漢語や敬語(尊敬語・謙譲語)は、簡単な表現にする
- 伝えたいことは はっきり伝える(曖昧にしない)
- 写真やイラスト、ジェスチャーなど 視覚的な補助を使う
- 話すときは、ゆっくりと相手の理解を確認しながら話す
- 書くときは、漢字にフリガナをつけ、分かち書きをする
ポイント動画
東京都つながり創生財団が制作した、やさしい日本語のポイント動画をいくつか紹介します。
やさしく伝えるためのポイント「3つのS」
防災訓練について説明する
ごみ捨てについて教える
騒音について注意する
在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン(出入国在留管理庁)
出入国在留管理庁と文化庁が、やさしい日本語を活用している地方公共団体や外国人の意見を聞いて作成したガイドラインです。
https://www.moj.go.jp/isa/support/portal/plainjapanese_guideline.html(外部サイトへリンク)
やさしい日本語(東京都多文化共生ポータルサイト)
やさしい日本語について解説をしています。
https://tabunka.tokyo-tsunagari.or.jp/yasanichi/about.html(外部サイトへリンク)
お問い合わせ先
区民部文化・生涯学習課多文化共生担当係長
〒104-8404 築地一丁目1番1号 本庁舎8階
電話:03-6264-7083
ファクス:03-3546-9556
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