
掲載日:2026年2月1日
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風しん第5期定期予防接種(成人男性)【接種のみ令和9年3月31日まで延長】
本事業での風しん抗体検査は令和7年3月31日で終了しました。
風しん5期定期予防接種について
平成31年2月1日に予防接種法施行令の一部を改正する政令が施行され、これまで公的な風しんの予防接種を受ける機会がなかった世代の男性を対象に、風しん第5期予防接種が定期化されました。
本事業は令和7年3月31日で終了予定でしたが、MRワクチンの供給不足等が原因で予防接種を令和6年度中に受けることができなかった方については、以下のとおり接種期間を延長する措置を行っています。
なお、延長は予防接種事業のみで風しん抗体検査事業は延長されておりませんのでご注意ください。
病気の説明
風しんは、風しんウイルスの飛沫感染によって起こる病気です。症状は不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあるため、決して軽視はできない疾患です。
風しん単抗原ワクチンとMR(麻しん風しん混合)ワクチン
風しん単抗原ワクチンは、風しんの抵抗力(免疫)ができる乾燥弱毒生風しんワクチンです。MRワクチンは、乾燥弱毒生麻しんワクチンと乾燥弱毒生風しんワクチンを混合したワクチンです。1回の予防接種で、麻しん・風しん両方の抵抗力(免疫)を得ることができます。
副反応
接種部位の腫張・疼痛、発熱、じん麻疹、関節痛等がみられることもあります。また、まれではありますがショック、アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、脳炎、けいれん(熱性けいれんを含む)などがあらわれることがあります。
接種期間延長措置
延長対象者
以下の1.と2.のいずれにも該当する中央区民
1.昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性
2.令和7年3月31日までに抗体検査を受け、抗体価が低く風しん第5期定期予防接種の対象と判定された方
接種期間(延長期間)
令和7年4月1日から令和9年3月31日まで(2年間)
注記:風しん抗体検査事業は延長されておりません。
接種方法
現在お持ちの有効期限が切れた予診票・クーポン券をそのままお使いいただけますので、予診票・クーポン券を医療機関へお持ちください。
予診票・クーポン券を紛失等され、お持ちでない方は下記お問い合わせ先までご連絡ください。
接種費用
無料
実施方法
区から発送された予診票とクーポン券を使用して、定期予防接種実施医療機関で風しんの予防接種を受けることができます。
クーポン券を持参しなかった場合は無料で受けることができませんのでご注意ください。
医療機関によっては予約が必要な場合がありますので、必ず事前に確認をしてください。
持ち物
- クーポン券
- 予診票
- 抗体検査の結果(抗体価が低いもの)
- マイナンバーカード(健康保険証)
区内実施医療機関
令和7年度 中央区風しん追加的対策事業(風しん5期定期予防接種)実施医療機関名簿(PDF:969KB)
注意点
接種期間延長措置を行っていない自治体もあるため、なるべく中央区内の医療機関で接種を行っていただくようお願いします。
中央区外の医療機関で接種を希望の場合は、必ず事前に風しん5期定期予防接種の期間延長措置を行っているかを確認した上で接種を受けてください。
予防接種を受ける前にご覧ください
予防接種を受ける前の注意事項
予防接種は、体調の良いときに受けましょう。体調の悪い時には無理をせず、次の機会を待ちましょう。病気にかかることや分からないことがあれば、予防接種を受ける前に担当の医師や看護師に質問しましょう。日ごろの体質や健康状態で何か気にかかることがあるときは、あらかじめ、かかりつけの医師や保健所にご相談ください。
予防接種を受けることができない方
次の方は、予防接種を受けることができません
- 明らかに熱のある方(通常は 37.5 ℃を超える場合)
- 重い急性疾患にかかっていることが明らかな方
- 本予防接種の成分に対して、アナフィラキシーを起こしたことが明らかな方
「アナフィラキシー」とは、ワクチン接種後に起こる激しいアレルギー反応で、じんましんなどの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が急に起こります。血圧低下や意識障害を伴う場合は、「アナフィラキシーショック」と呼ばれます。 - 免疫機能に異常のある疾患を有する方または免疫抑制の効果のある治療を受けている方
- その他、医師に不適当な状態と判断された方
予防接種を受ける際、担当医師とよく相談しなくてはならない方
次の方はかかりつけ医と事前によくご相談ください。
- 心臓病、肝臓病、腎臓病や血液の病気で治療中の方
- 風邪などのひきはじめと思われる方
- これまでに予防接種を受けて2日以内に発熱、発疹などアレルギーを思わせる異常がみられた方
- 本剤の成分に対してアレルギーを起こす恐れがある方
- 薬を使用して皮膚に発疹が出たり、体に異常をきたしたことがある方
- 今までにけいれん(ひきつけ)を起こしたことがある方
- 免疫状態を検査して異常を指摘されたことがある方または近親者に先天性免疫不全症の人がいる方
予防接種を受けた後の注意事項
- 予防接種を受けた後30分間は、医師とすぐ連絡がとれるようにしておきましょう。アナフィラキシーなどの急な副反応はこの間に起こることがあります。
- 接種後に接種部位の異常や、高熱、けいれんなどの異常が出現した場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
- 予防接種後4週間は副反応が出ていないかよく観察してください。
- このワクチンは注射生ワクチンです。このワクチン接種後に違う種類の注射生ワクチンを接種する場合には、翌日から起算して27日間以上の間隔をあける必要があります。
- 接種部位は清潔に保ちましょう。接種当日の入浴は差し支えありませんが、接種部位はこすらないでください。
- 接種当日は激しい運動は避けてください。その他はいつも通りの生活で差し支えありません。
- 予防接種を受けた後、極めてまれに健康被害(治療を必要とする重い副反応)が生じることがあります。このような場合、その健康被害が定期予防接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく健康被害救済制度が適用されます。
関連リンク
・中央区では、先天性風しん症候群対策として、風しん抗体検査及び予防接種費用の助成も実施しています。詳しくは先天性風しん症候群対策(風しん抗体検査及び予防接種費用助成)(中央区ホームページ)をご覧ください。
・風しんの追加的対策について(外部サイトへリンク)
お問い合わせ先
中央区保健所健康推進課予防接種担当
〒104-0044 明石町12番1号 中央区保健所4階
電話:03-3541-5930
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